そらに描くことば。

365きみいろ。

会いたいコトバが、そこにはなかった。

2022年9月2日18時30分

お仕事を終えて楽しみにしていた今日の18時更新。

Johnnys webを開き

2022.9.2 18:00 長尾謙杜

を見つけて嬉しくなって

ながおくんのページを開いて読んでいくと

「心配をおかけしました」「ごめんなさい」

「ご迷惑をおかけしました」

聞きたくないコトバが並んでた。

 

ながおくんが悲しいことも悔しいことも

みんなにごめんねって思ってることも

そんなこと口にしなくてもわかってるから

言わなくていいよって思ってた。

(そんなこというと

福井・静岡に参加した長尾担からは

自分たちへの言葉はないのか!なんて

怒鳴られちゃう世の中だから

言葉をかけなきゃいけないのかもしれないけれど

行く選択をしたのはヲタク側で、だから

"長尾くんが居なくても入ったんだから

そんな自分たちのこともっと考えて"は違う。

そういう声を療養中にちらほら見かけた

わたしは、悲劇のヒロインは嫌いだ)

 

 

ながおくんは何も悪くない。

悪いことしてない人が謝る姿は悲しくて悔しい。

今回は残念だったけど

これからたくさん楽しい時間作ろうねって

笑って言ってくれればそれでいいんだよ。

 

それでも

"僕をその日、その場所に

存在させてくれて本当にありがとう"

というコトバは

とてもながおくんらしくて印象的

長く綴られる謝罪の中で

このコトバに

少しぎゅっと締め付けられた胸が緩くなった。

 

 

2022.08.12更新の日刊から3週間

 

 

 

 

2 0 歳 に な っ た よ !

 

 

 

 

会いたかったコトバは、それだけ。

 

 

 

 

 

装苑、おめでとう。

とてもとても嬉しいです。

悔しいこと、悲しいことバネにして

叶えたい夢たくさん叶えて行こうね!